屋久島産が約1年で甲長11㎝に成長しました。
この個体はオスです。
今年の冬は冬眠させずに成長させる予定。
※オスが多いので、もし屋久島産のメスをお持ちの方がおられましたら是非有償で譲って下さい。よろしくお願いします。
初めは豆粒みたいな大きさでしたが、約2ケ月でだいぶ成長しました。
トウブハコガメのベビーです。劇的変化のハコガメ。
ミツユビハコガメのベビーです。
放射模様が夜の花火のようで美しい。
現在、脱嚢後約1ケ月のリューシベビーが全部で3匹います。
毎日ミルクをたくさん飲んでいます。あと1ケ月後位に販売開始予定です。
熊本県産のニホンイシガメが届きました。
成長すると静岡県産とは違う色合いになっていくのでとても楽しみです。
上の個体くらいの大きさの子が約半年で下の大きさになりました。
丈夫で成長が早いというのは嬉しいですね。
種子島産ニホンイシガメのアダルトオス。なかなか良い顔をしています。
旅立って行くことになったので最後に一枚パシャリと。
ハラガケガメCBが2匹入荷しました。
お腹の黄色の模様が綺麗です。
お馴染みですが、この大きさで口を開けている姿がとても可愛い。
CBは配合飼料を食べてくれるので嬉しいですね。
甲羅に星のような綺麗な模様がある亀です。
小型で寒さに強くて綺麗という3拍子が揃っているので大変人気があります。
星がどのように出るのか成長に伴う変化を見ることも出来ます。
団子3兄弟・・ではなく、ミツユビ3兄弟。ベビーから一回り成長した安心サイズ。
ストックルームにて販売しています。気になる方はご連絡下さい。
色々なタイプのガルフコストハコガメを選んできました。ブラックタイプとイエローやオレンジタイプは随分印象が違いますね。
甲羅に穴が開いている??みたいな、おもしろい模様のある子もいます。
もちろん穴は開いていません。丸い部分が透明になっていて中が透けているわけでもありません。ただの柄です。でも写真だけでなく実物を何回見ても、凹んでいそうな錯覚に陥るのでついつい触ってしまいます。成長が楽しみです。
ホルスフィールドリクガメのトリオです。フルアダルトは意外と見ることが少ないですね。
販売中
飼育環境のご質問が時々ありますので少しご紹介。
ベビーから少し成長して尻尾を噛み合わないようになったら、産地ごとに複数飼いしています。陸地は100均の網に人工芝をインシュロックで固定したものを使用しています。
ある程度の日陰にもなりますし、形を自由に変えられるのでおすすめです。
名前の通り首にスジが入っている人気のニオイガメ。陸場も不要で大きくならないので省スペースで綺麗なカメを飼いたい方にはとても良いです。
イエロー系ヤングのニホンイシガメです。
シーム付近の黒がはっきりしてしてメリハリが強いと黄色が引き立ちます。
この系統の個体達は足のオレンジのラインがはっきりしていない子達が多い気がします。
本日も20匹ほど孵化しましたが、ハイオレンジがなかなか孵化しません。猛暑の影響でしょうか。
孵化したニホンイシガメが人口飼料に餌付いたので、販売を開始しました。
人口飼料爆食で成長線がばっちり出始めています。
繁殖個体は成長が早いのでWCをあっという間に追い抜いてしまいます。
今年最初に産卵したニホンイシガメの孵化が始まりました。どんな色の子が出るか楽しみです。人口飼料を食べるようになりましたら販売を行いたいと思います。
ニホンイシガメの卵が汗をかきはじめました。
連日の猛暑で暑くて?ではありません。
孵化が近づくとこのようなサインが現れることがあります。
数日後には赤ちゃんが出てくると思います。
2匹で仲良く寝ています。フクロモモンガは寝顔がとてもかわいいですね。
現在、リューシベビーは3匹います。
値段も交渉OKですので、お気軽にお問合せ下さい。
2013年にサイテスⅠに格上げされたビルマホシガメのオスです。
ビルマホシガメは比較的丈夫なリクガメで、上から見ると非常に規則的な星模様があります。
甲長約19㎝、CB飼い込み個体。サイテス登録票あり。
気になる方はご連絡ください。
本日確認したところ随分成長していました。
脱嚢後、約1ケ月です。お腹もぷっくりしていて元気いっぱい。
熊本県産のニホンイシガメです。
シーム付近の黒が強く、ダークな色合いがとても魅力的です。
ガルフコーストハコガメ
成長スピードがとても早い。
そんなよーさん食べへんやん普通 半端ないって と思う。
就学前の次女の事が大好きなフクロモモンガ君です。
大きさとモフモフ感からか、シルバニアファミリーの家に入っても、違和感が無い感じ。
フクロモモンガが人気があるのは、慣れれば子供でもスキンシップが取れる所と、世話をしてくれる人をしっかりと見分けるところがあるのかなと思います。
フクロモモンガのメスのお腹のあたりに何かあるなと思ったら、赤ちゃんの足でした。
頭と体は袋の中にあるので見えませんが、足の大きさを見ると結構大きいことが分かります。
メスはお腹の中に2匹の赤ちゃんがいますので、かなり大きいお腹をしていますが、夜になると身軽な動きでゲージを動きまわります。
もう少しするとベビーが自分で餌を食べるようになるので袋の中から出てくると思います。
他のリューシペアーも2匹の赤ちゃんがお腹にいますので、近いうちに4匹ベビーが出てくる予定です。
今年のニホンイシガメの初産卵は6/7でした。メスとオスになることを狙い温度の違う2カ所で保管。8月の初めには孵化すると思います。
ボールパイソンのクラウン
可愛い顔のボールパイソンが多い中で、クラウンはカッコいい系といった感じですね。
ベビーから約半年経過した屋久島産ニホンイシガメ。
倍くらいの大きさに成長しました。
派手さはありませんが、良い色合いです。あと、首を伸ばすと他の産地より首がなんとなく長い気がします。首を引っ込めた状態でこんな感じです。
顔の色が綺麗な子。
4/22に浜松市で開催される「エキゾチックレプタイルエキスポ」に出店します。
貴重な成長したフロリダハコガメ!
成長しても美しいままというのがうれしいですね。このサイズになると顔にも迫力が出てきます!
メスのフロリダハコガメです。
甲羅の放射模様が非常に美しいハコガメです。顔も派手ではありますが、カロリナハコガメの中ではやさしい感じ。屋外飼育できるところも素敵。
フクロモモンガのベビーたちが順調に成長しています。
元気で好奇心いっぱいのかわいい子たちです。
真っ白でふわふわな毛と真っ黒のつぶらな瞳がチャームポイント。
ニホンイシガメのTシャツを作成!
Southにいる柄の綺麗な子を基にデザインしました。ニホンイシガメの魅力がたっぷりです。ニホンイシガメのTシャツはあまり見かけないので、気になる方は是非ご検討下さい。
先週、2匹のリューシベビーが確認できました。
まだ目も開いていませんが、お母さんのお腹にしっかりとつかまっています。
ニホンイシガメのイエロー系オスです。
16センチ近くあるので、ニホンイシガメの中ではかなり大きなオスです。
このサイズのオスになると尻尾もそれなりに太くなります。
ニホンイシガメは手足だけでなく、尻尾のこのオレンジのラインもカッコいいですね。
お腹の袋にベビーがいるのは分かりますが、まだ顔を出しません。
フクロモモンガは、感情を鳴き声で表現します。怒っている時は、どこからそんな音を出してるの?という感じですが、機嫌がいい時の鳴き声はとてもがかわいいです。