2016/05/11 産卵場所準備 産卵の時期が近づいてきたので、ニホンイシガメ用の産卵場所の砂を増量しました。 常に見ているわけではないので、砂場をある程度平らにならしておいて、産卵の為に掘った痕跡が分かるようにしておきます。 他のカメが同じ場所に穴を掘ることが時々あります。その場合、前の卵は割られてしまうことがあるので、産卵された卵はなるべく早く回収するようにしています。 tagPlaceholderカテゴリ: 2016年